進化の軌跡チャンネル
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ユーチューバーの進化の軌跡チャンネルについて
主にテレビゲームの歴史についてまとめたチャンネルです。ゲームの歴史になるためあまりたくさんの動画はありませんが、綺麗にまとめられており、一度見始めると止まりません。懐かしさも感じられて、昔からあるゲームタイトルが現在までどのように進化してきたのかを、10分程度で楽しむ事ができます。 |
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【メガドライブ】 ハードの限界に挑戦した最高峰のグラフィック 10選
メガドライブのゲームの中で、ハードの限界に挑戦したと言われるようなグラフィックの綺麗なソフトを紹介・解説する動画です。
音声ナレーションでは、選んだ理由や、グラフィックの見所などを解説しています。(解説の内容は当チャンネルのオリジナルです。下記に文字起こしあります。)
[1080p/60fps] 10 MD(Sega Genesis) Games that Push Hardware Limits (Best Graphics)
※動画で使っている映像はすべて当チャンネルが独自に録画した映像を使っています。
↓収録ゲーム一覧↓
アラジン (Disney's Aladdin)
バーチャレーシング (Virtua Racing)
サンダーフォースIV (Thunder Force IV)
エクスランザー (RANGER-X)
ガンスターヒーローズ (Gunstar Heroes)
トイストーリー (Toy Story)
パノラマコットン (Panorama Cotton)
魂斗羅 ザ・ハードコア (Contra Hard Corps)
エイリアンソルジャー (ALIEN SOLDIER)
the adventures of Batman &Robin
↓音声ナレーションを文字に起こしたものです (内容は当チャンネルの完全オリジナル)
アラジン
ディズニーの大ヒット映画、「アラジン」をゲーム化した作品。
「映画と同等のアニメーションをゲームでも再現する」という目標の元に作られており、
ディズニーらしい滑らかな動きが、ゲームでも忠実に再現されています。
この精巧なアニメーションを作るために、開発チームには20人もの 多数のアニメーターが参加しました。
バーチャレーシング
アーケードで大ヒットしたポリゴンレーシングゲームの移植作。
本格的な3Dグラフィック実現のため、カセットの中には「セガバーチャプロセッサ」と呼ばれる「特殊演算チップ」を搭載。
メガドライブ本体の30倍の性能とも言われる強力なポリゴン描画を可能としています。
同じくメガドライブで発売された他のポリゴンレースゲームと比較すると、その差は歴然。
この頃の家庭用3Dゲームとしては、飛び抜けたクオリティとなっていました。
サンダーフォース IV
良質な作品が多かったメガドライブのシューティングゲームの中で、
サウンド、グラフィックの両面で、性能の限界に迫ったと言われるのが、この サンダーフォース IV です。
FM音源を生かした重厚なロックサウンドと極限まで描き込まれたグラフィックは、当時のアーケードゲームと比べても遜色のないものとなっていました。
職人芸とも言われる、その「背景の描き込みの細かさ」は特に有名です。
エクスランザー
グラフィックにとことん拘って作られたロボットアクション。
このゲーム まずは同時発色数がハードの限界を超えています。
メガドライブのソフトは通常 64色までしか同時に表示できないのですが、
このソフトは 本体の特殊機能を使う事で、倍の128色を同時に表示可能にしています。
そしてもう1つ、大きな特徴として「高度な立体表現」があります。
このシーンの背景を見てください。
プレイヤーの移動と連動して、背景の凹凸の見える角度が変わりまるで3Dグラフィックのような奥行きを表現しています。
このシーンにポリゴンは一切使われておらず、
従来の2Dの背景と「高度なプログラミング」により、これだけの立体感を出しています。
ガンスターヒーローズ
「メガドライブのスペックを使い切った」とまで言われた、爽快アクションシューティング。
まず目を引くのが画面を埋め尽くす圧倒的な物量。
大量の敵が絶えず出現し 派手なエフェクトで画面中が埋め尽くされますが、
処理落ちはほぼ無く、フレームレートは60fpsを維持。
巨大なボスキャラは パーツごとに別々に描画され、
かつ それぞれが独立して動く「多関節制御」となっており、
驚くほど滑らかに動きます。
トイストーリー
ディズニー映画の『トイストーリー』を題材にしたアクションゲーム。
グラフィックには3DでモデリングされたCGの取り込み処理が使われています。
これは『スーパードンキーコング』でおなじみの手法ですが、
この作品もそれに匹敵する美しいグラフィックになっています。
そして、ステージによってグラフィックの種類がガラリと変わるのがこの作品最大の特徴。
通常のステージに加え『擬似3D』のレースゲーム風ステージや、『本物の3Dポリゴン』を使ったステージが登場。
『2D』, 『擬似3D』, 『本物の3D』と1本のソフトにこれらすべての要素が入っているのはおそらくこのソフトのみでしょう。
パノラマコットン
メガドライブで実現した本格擬似3Dシューティング。
このソフトの凄い所は 拡大・縮小・回転機能の無いメガドライブで これだけの3Dシューティングを作ったという点です。
ゲーム中では随所に拡大・縮小の処理が使われていますが、これらの処理はすべてソフトウェア側で行われています。
3Dシューティングとしては非常に珍しい「縦スクロール」や「斜めスクロール」が取り入れられていたり、
凝った背景表現、作り手のセンスの光る演出など、視覚的な見せ場も豊富。
オープニングではカセットのソフトとしては異例の4分を超えるアニメーションデモが流れます。
また 独自のサウンド制御プログラムを搭載する事で、メガドライブの弱点だった「音声の音割れ」も克服。
非常にクリアな音声でセリフが再生されます。
魂斗羅 ザ・ハードコア
アクションシューティングの代名詞『コントラ』シリーズのメガドライブオリジナル作品。
シリーズ中でも特に演出面に力が入っている作品で、
それまで見た事もないような迫力の映像表現が次々に登場します。
多彩な演出を可能にするため、
非常に高度なプログラミングが行われている事でも知られており、
開発者自身がこのソフトを「プログラムの博覧会的なソフト」と説明した事もありました。
中でも有名なのがこのシーン。
擬似3Dの空間を、『多関節』のロボットが 拡大・縮小を繰り返しながら追いかけてくるというもので、
それまでのアクションゲームではあり得ない、インパクト抜群の戦闘シーンとなりました。
エイリアンソルジャー
メガドライブ後期の作品の中でも そのグラフィックとゲーム性でズバ抜けた評価を受け、
専門雑誌で『アクションゲームの完成系』と評されたのが、この『エイリアンソルジャー』です。
『ガンスターヒーローズ』を生み出した『トレジャー』社が開発しており、
メガドライブのアクションゲームでは最大級のキャラクターの大きさを誇ります。
これだけの大きなキャラクターでありながら、ゲームのスピード感を損なうことなく、それらをスムーズに動かしているのが、この作品の凄いところ。
ボスキャラの「多関節制御」も「ガンスターヒーローズ」から更に進化しており、どのキャラもヌルヌルと滑らかな動きを見せてくれます。
ドット絵のクオリティも高く、キャラクター、背景共に入念に描きこまれています。
the adventures of Batman and Robin
既にPlayStationやサターンなどの次世代機も発売されていた1995年8月に発売されたアクションゲーム。
メガドライブ最末期の作品だけあって、開発側の技術も既に極まっており、
ハードの性能を十二分に引き出した高度なグラフィック処理が多く見られます。
その中でも特に力が入っているのは 「2Dのグラフィックをまるで3Dのように見せる」立体表現。
この作品にポリゴンは一切使われていませんが、
その立体感は凄まじく、見た目ではドット絵なのかポリゴンなのか判別出来ないレベルにまで達しています。
こうした立体表現がゲーム中のほぼすべてのシーンで使われています。 -
メガドライブ 国内ソフト売上ランキング TOP 30
メガドライブ、メガCD用ゲームの日本国内での歴代販売本数のランキング動画です。(メガドライブミニの発売が近いため作成しました)
※動画の「推定販売本数」は、当時のメガドライブ専門雑誌や業界関係者の方への聞き取りなどから独自に算出した数字です。
(昔はゲームソフトの売上本数は、一部の大ヒット作品を除いて公表されていませんでした。日本国内のメガドライブソフトの売上ランキングは、これが世界初だと思います。)
[1080p/60fps] Top 30 Best-Selling Sega Genesis Games in Japan.
To: YouTubeポリシー担当チーム様
この動画の音声ナレーションは、すべて「当チャンネル独自の解説」であり、完全オリジナルの内容です。
この動画で使われている映像は "すべて" 当チャンネルが用意したオリジナルの映像です。以下の2点よりご確認ください。
・ゲーム映像の画質を見てください。すべて画質が統一されており、同一の環境で撮影された事が分かって頂けると思います。
・キャラクタ名にチャンネル名(シンカ or シンカキセキ)を付けている事で、当チャンネルが独自に録画したオリジナル映像である事が分かって頂けると思います(下記のタイムスタンプから名前が確認出来ます)
(04:35, 06:08, 07:58, 08:08, 10:42, 13:35) -
【ゲームボーイ】 ハードの限界に挑戦した最高峰のグラフィック 11選 【モノクロGB】
モノクロゲームボーイで動作するゲームの中で、、ハードの限界に挑戦したと言われるようなグラフィックの綺麗なソフトを紹介・解説する動画です。
字幕解説ではグラフィックの見所などを解説しています。(解説の内容は当チャンネルオリジナルの内容です。下記に文字起こしあります。)
[1080p/60fps] 11 GB Games that Push Hardware Limits (Best Graphics)
※動画で使っている映像はすべて当チャンネルが独自に録画した映像を使っています。
↓収録ゲーム一覧↓
X (エックス)
スーパードンキーコングGB (Donkey Kong Land)
ときめきメモリアルPOCKET (Tokimeki Memorial Pocket)
V-Rally Championship Edition
P-マンGB (Prehistorik Man)
地球解放軍ジアース (CHIKYUU KAIHOU GUN ZAS)
スターオーシャン ブルースフィア (STAR OCEAN BLUE SPHERE)
サーガイア (SAGAIA)
ロックマンワールド4 (ROCKMAN WORLD 4)
熱闘サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 (Nettou Samurai Spirits Zankuro Musouken)
Race Drivin'
To: YouTubeポリシー担当チーム様
この動画は当チャンネルが独自に編集・作成したオリジナル動画です。(第三者のコンテンツの寄せ集めではありません)
この動画で使われている映像は "すべて" 当チャンネルが独自に用意したオリジナルの映像です。以下の2点よりご確認ください。
・ゲーム映像の画質を見てください。すべて画質が統一されており、同一の環境で撮影された事が分かって頂けると思います。
・キャラクタ名にチャンネル名(シンカ or シンカキセキ)を付けている事で、当チャンネルが独自に録画したオリジナル映像である事が分かって頂けると思います(下記のタイムスタンプから名前が確認出来ます)
(02:18)
動画には字幕による解説がありますが、内容は完全オリジナルのものです
※下記に文字起こしがあります。転載でない事をご確認ください。
↓字幕解説を文字に起こしたものです (内容は当チャンネルの完全オリジナル)
X (エックス)
ゲームボーイで実現したまさかの3Dシューティングゲーム。
描画負荷を抑えるため「ワイヤーフレーム」を使って空間を表現。
モノクロの画面に「線」で表現された革新的な3Dグラフィックは
発売当時 大きな驚きを持って迎えられました。
スーパードンキーコングGB
スーパーファミコンの大ヒット作 「スーパードンキーコング」を
ゲームボーイにアレンジ移植した作品。
本家の緻密なグラフィックがそのまま再現されており、
描き込みの細かさはゲームボーイではトップクラス。
ただ背景の描き込みがあまりにも細か過ぎたため、
操作キャラの見えにくくなる場面も...
続編では背景がスッキリしてしまったため、
ここまでの描き込みが見られるのは本作が最初で最後となりました。
ときめきメモリアル POCKET
恋愛ゲームをメジャーなジャンルへと昇華させた「ときめきメモリアル」のゲームボーイ版。
まず驚くのが、ゲームボーイの作品ながら
音声付きのイベントが 数多く用意されているという点。
ここまで長いセリフを喋る作品は
ゲームボーイでは ほとんどありません。
肝心の女の子のグラフィックも据え置き版と大差ないクオリティで描かれており、
季節によって服装が変わるなど、その種類も豊富に用意されています。
V-Rally
モノクロゲームボーイ用のレースゲームの中で
随一のグラフィックと言われるのが この「V-Rally」です。
路面の起伏や背景の表現が素晴らしく
フレームレートも常時60fpsを維持。
コースによって雨や雪が降るなど天候表現の要素まであります。
地球解放軍ジアース
ゲームボーイの欠点と言われていた
「画面に残像が残る」 という現象を利用して、
「背景の2重スクロール」 を実現してしまった伝説的ソフト。
2種類の背景を 「高速で切り替えながら交互に表示」 することで、
2つの背景が同時に表示されているように見せています。
これは同じソフトを残像が残らない環境(スーパーゲームボーイ)でプレイしている映像です ※スローで再生中
残像が無いので 2つの背景が交互に表示されるだけです。
画面に「残像が残る」 からこそ、直前の背景が消えずに2つの背景が同時に表示されているように見えるわけです。
「残像」というハードの決定を逆に長所に変えた
作り手のアイデアと技術力が詰まった作品です。
P-マン GB
海外では「天才プログラマー」と呼ばれることもあったオーストリア人のエルマー・クリーガー氏が手掛けた作品。
ゲームとしての知名度は低いですが、「技術デモソフト」と呼ばれるぐらい様々な技術が詰め込まれており、
ゲームボーイの限界に迫ると言われる高度なグラフィック処理が多く見られます。
スターオーシャン ブルースフィア
モノクロのゲームボーイで動くソフトの中では最大容量となる
32Mb(メガビット)ROMを使った大作RPG。
グラフィックの水準は非常に高く、戦闘時はGBであることを感じさせないぐらいキャラクターがよく動きます。
ストーリーの随所に美しいアニメーションシーンも挿入されます。
サーガイア
アーケードの大人気シューティング「ダライアス」のゲームボーイ向けアレンジ移植作。
ゲームボーイへ移植する事自体が無茶な試みなのですが
オリジナルの雰囲気、ゲーム性を見事に再現。
グラフィックの出来も素晴らしく、ステージが上下スクロールしたり
「床と天井」を背景と分けてスクロールさせることで、
擬似的な多重スクロールを実現していたりします。
またゲームボーイで発売されたシューティングゲームはそのほとんどが30fpsでの動作でしたが、
この作品は 60fps で滑らかに動く 希少なタイトルとなっています。
ロックマンワールド4
定番のロックマンシリーズの中でも 特にグラフィックに
力が入っているのが この「ロックマンワールド4」です。
ステージのデザインには 動きのある派手なものが多く
従来に比べ見た目の迫力がアップ。
ゲームボーイでは非常に珍しい
「背景の高速スクロール」があるステージも。
迫力のイベントデモも豊富に用意されており
演出面での評価も高い作品です。
熱闘サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣
ネオジオ用ソフトの「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」をゲームボーイ向けにアレンジ移植。
モノクロ専用のゲームボーイソフトの中では最大容量の8Mb(メガビット)ROMを使用,
ゲームボーイよりもスペックに勝るネオジオポケット版と大差のないクオリティを実現しています。
そしてこのゲーム最大の見せ場は、試合後のシーン。
キャラごとに勝利セリフが用意されており、クリアな音声で喋ってくれます。
Race Drivin'
ゲームボーイで完全3Dを実現したレースゲーム。
開発したのは先に紹介した「X (エックス)」の開発にも深く関わったアルゴノートソフトウェア社。
ワイヤーフレームを使わずに3D空間を表現しており
ゲームボーイでもポリゴン調のグラフィックを実現しています。 -
ウルトラマンのゲーム 進化の軌跡 1983~2018
歴代のウルトラマンのゲームを歴史の古い順にまとめた動画です(最新作の「ウルトラマンルーブ(Switch)」、「ウルトラ怪獣 バトルブリーダーズ(アプリ)」まで)
[1080p / 60fps] History and Evolution of Ultraman Video Games (↓Games List↓)
その他の動画(再生リスト):https://www.youtube.com/playlist?list=PLrFnUJXyYwSXAO9oM3LEZaC7iAJF0evLg
(↓作品一覧↓)※既に配信が終了しているアプリや幼児向けの知育ソフトは除外してます
(LSI)ウルトラマン 怪獣大決戦 (Ultraman Kaijuu Dai Kessen)
(MSX)ウルトラマン (Ultraman)
(FCDS)ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲 (Ultraman Kaijuu Teikoku no Gyakushuu)
(FCDS)ウルトラマン2 出撃科特隊 (Ultraman 2: Shutsugeki Katoku Tai!!)
(FC)ウルトラマン倶楽部 地球奪還作戦 (Ultraman Club Chikyuu Dakkan Sakusen)
(FC)ウルトラマン倶楽部2 (Ultraman Club 2)
(GB)ウルトラマン倶楽部 敵怪獣ヲ発見セヨ! (Ultraman Club Teki Kaijuu wo Hakken seyo!)
(SFC MD AC)ウルトラマン (Ultraman)
(GB)ウルトラマン (Ultraman)
(AC)ウルトラマン倶楽部 戦え!ウルトラマン兄弟!! (Ultraman Club Tatakae! Ultraman Kyoudai!!)
(FC)ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!! (Ultraman Club Kaijuu Dai Kessen!!)
(GB)カルトマスター ウルトラマンに魅せられて (Cult Master Ultraman ni Miserarete)
(SFC)ウルトラセブン (Ultra Seven)
(FC)DATACH ウルトラマン倶楽部 スポ根ファイト! (Ultraman Club Supokon Fight!)
(AC)ウルトラ闘魂伝説 (Ultraman Toukon Densetsu)
(3DO)ウルトラマンパワード (Ultraman Powered)
(GB)ウルトラマン 超闘士激伝 (UltraMan Chou Toushi Gekiden)
(GB)ウルトラマンボール (Ultraman Ball)
(SFC)ウルトラリーグ 燃えろ!サッカー大決戦!! (Ultra League Moero! Soccer Daikessen!!)
(PS)PDウルトラマンインベーダー (PD Ultraman Invader)
(SS)PDウルトラマンリンク (PD Ultraman Link)
(AC)ウルトラ警備隊 空想特撮ゲーム (Ultra Keibitai Kuusou Tokusatsu Game)
(SFC)SDウルトラバトル (SD Ultra Battle: Ultraman Densetsu)
(SS)ウルトラマン 光の巨人伝説 (UltraMan: Hikari no Kyojin Densetsu)
(PS)ウルトラマン Fighting Evolution
(PS)ウルトラマンティガ&ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光 (Ultraman Tiga & Ultraman Dyna)
(N64)PDウルトラマンバトルコレクション64 (PD Ultraman Battle Collection 64)
(WSC)ウルトラマン 光の国の使者 (Ultraman Hikari no Kuni no Shisha)
(PS2)ウルトラマン Fighting Evolution 2
(GBA)対決!ウルトラヒーロー (Taiketsu! Ultra Hero)
(PS2)ウルトラマン (Ultraman)
(GBA)ウルトラ警備隊 モンスターアタック (Ultra Keibitai MONSTER ATTACK)
(PS2)ウルトラマン Fighting Evolution 3
(PS2)ウルトラマンネクサス (Ultraman Nexus)
(PS2)ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth
(PSP)ウルトラマン Fighting Evolution 0
(DS)怪獣バスターズ (Kaijuu Busters)
(Wii)大怪獣バトル ウルトラコロシアム DX (Daikaijuu Battle Ultra Coliseum DX)
(DS)怪獣バスターズ パワード (Kaijuu Busters Powered)
(PSP)ウルトラマン オールスタークロニクル (Ultraman All-Star Chronicle)
(AC)ウルトラマン フュージョンファイト! (Ultraman Fusion Fight!)
(Switch)なりキッズパーク ウルトラマンR/B (Nari Kids Park Ultraman R/B)
(iOS Android)ウルトラ怪獣 バトルブリーダーズ (Ultra Kaiju Battle Breeders)