Utsuさん
UtsuさんのYouTubeチャンネル
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ユーチューバーのUtsuさんについて
元IT会社勤務、現コンサルティング会社経営兼Youtuber。IT業界で営業として仕事をしてきた経験を活かし、主に若者に対して就職活動や社会でどう振る舞うべきなのかを指南するような動画を投稿しています。エリート営業マンだった立場から冷静で客観的なアドバイスは非常に説得力があり実効性も高いと定評があります。 |
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#Utsuさん -
もっと贅沢な仕事選びをしませんか?
📌動画要約|もっと贅沢な仕事選びをしませんか?
(00:00)
娘の「お湯で食器を洗う」ことへの苛立ちから話が始まる。
蛇口をひねればお湯が出る今の便利さと、かつてのおじさんの言葉を回想。
(02:00)
日本国憲法第25条の「最低限の生活」から「より良い暮らし」へ思考を転換する提案。
生活保護や加減の発想からの脱却を訴える。
(04:20)
2011年の国連による「幸福とウェルビーイング」に関する決議に言及。
「幸福指標(Well-being)」の導入と、仕事における「より良さ」の追求へ。
(05:30)
1960年代の集団就職時代の価値観と今の時代の違いを比較。
仕事は「選べなかった」時代から、「選べる」今へ。発想を変えるべき。
(06:30)
非効率を改善した自身の経験談。
「より良いやり方」が社会や職場に変革をもたらす。今の便利さは過去の延長線。
(07:40)
義務的に与えられた仕事ではなく、自分が「より良い」と思える仕事を選ぶべき。
会社も顧客も変えていい、自分の軸で「より良い」を追求することが本質。
(08:45)
「年収」や「ブランド」ではなく、自分の価値基準で「より良い」仕事を探すべき。
仕事を通じて、半径5mから社会全体へ「より良い」を広げる意識を。
(09:50)
娘のお湯使用に未練を残しつつも、それすらも「より良い」の象徴と認める。
日常の中にある「より良い」の兆しに気づき、進化を受け入れる姿勢を強調。 -
面接でコレ言われたら終わり
【目次|動画要約】
00:00|「自己分析が足りない」と言われる理由とは
面接で直接そう言われなくても、「本当にうちに入りたいのか分からない」というサイン。
話題を変えてソフトに伝えられることが多いが、本質は「志望理由が弱い」ということ。
01:05|エントリー数稼ぎの就活・転職が生む“無関心”
新卒はコピペで大量応募、転職ではエージェント任せで「受かりそうな会社」へ流される。
その場しのぎの応募では企業への思いが薄く、「その会社でやりたいこと」が語れない。
03:16|“もらえるもの”ベースの志望動機は危険
福利厚生・給料・安定など、「会社から得られるもの」ばかり語る志望動機は浅い。
本当に問われるのは、「この会社で、なぜこれをやりたいのか?」という意志と覚悟。
04:25|自己分析不足は“生き方の問題”
面接テクニックではカバーできない。根本は「どんな人生を送りたいのか」が定まってないこと。
企業側も“志がない人”を採用しない → 採用されるのは「誰でもいい会社」になってしまう。
06:37|志のある生き方が未来を変える
「やりたいことを実現する場として会社を選ぶ」ことで、仕事も生活も充実する。
結果的に金や名誉も後からついてくる。
自己分析より先に、自分の人生そのものを見直せ。 -
コメ問題でイヤになった
🔹動画要約「コメ問題で嫌気がさした」
(00:00) JAを辞めたいという質問に対して「辞めない方がいい、というか辞められない」と回答。農業界ではJAを辞めると、業界全体から距離を置かれる可能性がある。
(01:05) 自身の経験から、外資企業でも「儲けの片棒を担がされている」ような感覚があり、どの業界も本質的な葛藤があると説明。
(02:14) 農業界の保守的な体質を指摘。JAなどの組織と関わる以上、どこかでその世界とつながらざるを得ないと述べる。
(03:18) 2015年の農協改革があったが、農地利用や企業参入などは本質的に大きく変わっていないと指摘。
(04:23) 組織を変えたいなら内部で偉くなるしかないが、20年後には組織自体がなくなっている可能性もあると警告。
(05:29) 組織の中での「役割」と個人の「信念」は分けて考える必要がある。怒りが収まらないなら偉くなるしかない、と説く。
(06:35) 腹立たしさを感じるのは当然で、どこに行っても起こるが、偉くなれば変えられるチャンスもあると語る。
(07:44) 今後10年で組織形態が変わっていく中で、自分がどんな役割を取るかが大切。民間型や新しいモデルを模索する動きに備えるべき。